地上42階 名古屋駅エリアの名古屋の象徴となる最高層タワーマンションが誕生。

建物外観完成予想CG ※1 建物外観完成予想CG ※1

建物外観完成予想CG ※1

今、「名古屋」に
住まいを求める理由

地上42階名古屋駅エリア
最高層タワー※2が誕生

「名古屋で、ひとつ持っておこうか」。
最近は、そんな需要が数百キロメートル離れた東京からもあると聞く。
三大都市の中でも高い関心を集める理由は何か。
それは、すべて「将来性」の三文字に集約されるだろう。

建物外観完成予想CG ※3 建物外観完成予想CG ※3

建物外観完成予想CG ※3

名古屋の象徴となる
タワーが誕生。

The Residence

メインエントランス完成予想CG ※4

メインエントランス完成予想CG ※4

名古屋駅エリアのタワー

  • プライベートアプローチ完成予想CG ※5

    プライベートアプローチ完成予想CG ※5

    名古屋の街の新たなシンボルとなる
    タワーを目指して。

  • アートガーデン完成予想CG ※6/ランドスケープ完成予想CG ※7

    アートガーデン完成予想CG ※6

    ランドスケープ完成予想CG ※7

    再開発に沸く名古屋の市街地には、いくつかのマンションプロジェクトも散見される。そのなかでも、ひときわ注目を浴びるのが「NAGOYA the TOWER」だ。 地上42階建て、高さ約149.10メートルは、同エリアのマンション開発において最高層となる。※1 名古屋駅から徒歩圏であること、全435戸もの規模、そして著名建築家・光井純によるデザイン監修。立地・規模・デザインと話題に事欠かない要素がそろう。

共用部・サービス

グランドロビー完成予想CG ※8

グランドロビー完成予想CG ※8

  • エレベーターホール完成予想CG ※9/ゲストルーム完成予想CG  ※9

    エレベーターホール完成予想CG ※9

    ゲストルーム完成予想CG ※9

    規模のメリットは随所に生かされる。例えば2層吹き抜けのエントランスは、緑と水景を設えた外構を借景とし、優雅で開放的な空間に。訪問者の反応が楽しみだ。プライバシーへの配慮も「内廊下設計」だけにとどまらず、地下駐車場からダイレクトにアクセスする上層階(38〜42階グランプレミアムフロア)専用のプライベートエレベーターを設ける。このセキュリティーレベルは、市場から高く評価されるに違いない。

  • エグゼクティブラウンジ完成予想CG ※10

    エグゼクティブラウンジ完成予想CG ※10

6社の智と技を名古屋に結集

優れた断熱性を誇る「Low-eガラス」、地震の揺れがもたらす建物へのダメージを低減させる制振構造の採用、そして一見して使いやすそうな間取りプランなど、設備から構造、住空間まで一貫して居住者本位で仕様・グレードが統一されている。住宅産業を牽引(けんいん)してきた6社による開発事業であることが、スペックの端々から伝わってくるようだ。新たな暮らしをおくる舞台として、十分な品質と機能が備わっている。

  • 総合地所 総合地所
  • 名鉄不動産 名鉄不動産
  • 京阪電鉄不動産 京阪電鉄不動産
  • 大和ハウス工業株式会社 大和ハウス工業株式会社
  • 三交不動産 三交不動産
  • 住友商事 住友商事
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「名古屋」が
かつてない進化を遂げている。

Location

リニアによる
スーパー・メガリージョン構想

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日本国土における交通網の原型となった江戸時代の五街道は、その後400年もの間、国道や鉄道、さらには高速道や新幹線と国の成長に合わせ増強の道を歩んできた。いずれも真っ先に着手されたのは「東海道」軸であった。2027年開業予定※11 「リニア中央新幹線」は東京-名古屋間を約40分で結ぶ。※11移動時間の劇的な短縮によって誕生する巨大経済圏「スーパー・メガリージョン構想」は、既成概念を越えた新しい社会を予感させる。経験したことのない未来が数年先に迫っているのだ。

航空写真

※掲載の写真は「名古屋」駅周辺の航空写真(2020年5月撮影)に一部CGを処理したもので、実際とは多少異なる場合があります。

名古屋再開発

昨今、名古屋の不動産が注目される理由は、リニア開業の期待のみならず、同時並行で再開発が多々進行する「両輪がそろった状態」にあるから。成熟社会において地の利が高まるには、交通利便の向上だけでは物足りず、そこに商品やサービス、人が集まることが必須。「一極」でないところも良い。名古屋駅周辺だけではなく、繁華街の中心エリアも再開発で賑わう。多面的な価値の底上げが、名古屋全体の磁力を高める原動力になっている。

  • 名古屋駅エリア

    名古屋駅エリア
  • 栄・久屋大通エリア

    栄・久屋大通
    エリア

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資産価値を視野に入れた
購入トレンド

Value & Trend

投資を視野に購入する
傾向が高い

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近年はマイホーム購入の際「投資目線」で物件選びをする人が増えた。不動産の資産性は、大きく分けて2つの尺度がある。売却時の換金性と貸したときの収益性だ。マイホームとして永住するも良し、タイミングを見計らって売る・貸すといった選択も良し。生活必需品である「住まい」を、資産形成の視点でも捉えた「半投半住」の考え方である。

「利便性」×「居住性」
プラス「希少性」が
資産価値を左右する

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資産価値を決定付けるのは「需要の総和」。要するに「そこに住みたい、または所有したい」と思う人が多いかどうか。「利便性」の良い立地と「居住性」の高い空間が決め手になる。しかし、都心好立地のタワーマンションともなれば、セカンドハウスや書斎としての利用目的など、特有の需要も生む。使い道はさまざまでも、その共通点は「資産価値を高く評価した上での所有」。多様な需要を創り、集めることができる、希少性さえ帯びた物件は市場でごく限られる。

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少子高齢化により
「人が都市に集まることで、
地価が上がる」

少子高齢化に伴う人口減少は、全国で均等に起きているわけではない。人が集まる都市部とそれ以外に分かれている。そして、前者の地価は上昇を続ける。都道府県別にはアベノミクス効果が顕著になった2013年以降、継続して「公示地価(住宅地)が前年比プラス」は愛知県と宮城県の2県のみ(出典:国土交通省「公示地価」)。ちなみに「NAGOYA the TOWER」が所在する中村区は、市区のなかで2019年上昇率2位になるなど、毎年上位を維持している。

Summary

まとめ

コロナ禍で拡大したテレワークは、働き方のみならず、住まいの価値観を多様にした。リニア開通は、職場を問わず大阪、名古屋、東京のどこにでも住める可能性を広げるかも知れない(「名古屋―大阪」間は2037年開通予定)。東京と大阪の間に位置する名古屋は、多様化する住まいの価値観をより享受できるポジションにあるといえそうだ。ランドマーク性を有する都心好立地のタワーマンションはさまざまな需要を集めやすく、「NAGOYA the TOWER」は、その有力な候補になると見られている。

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    名古屋品川

    40

    2027年以降開業予定

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    名古屋新大阪

    19(予定)

    2037年開業予定(最大8年前倒し開業計画あり)

坂根康裕氏

坂根 康裕(さかね・やすひろ)

大阪府出身。1987年リクルート入社、「都心に住む」「住宅情報スタイル首都圏版」編集長を経て、住宅評論家に。日本不動産ジャーナリスト会議会員。ウェブマガジン「家の時間」主宰。著書に『理想のマンションを選べない本当の理由』(ダイヤモンド社)がある。