日経電子版タイアップシリーズ広告企画 vol.4

夢の実現に向けて ボーダーレスに活躍する日本電産

さらなる成長のカギは人材にあり

背景

日経ウーマノミクスプロジェクト

船木路子氏 柴田仁美氏 沼本真友子氏

提供:日本電産株式会社

日経電子版タイアップシリーズ広告企画 vol.4 夢の実現に向けて ボーダーレスに活躍する日本電産 さらなる成長のカギは人材にあり
日経電子版タイアップシリーズ広告企画 vol.4 夢の実現に向けて ボーダーレスに活躍する日本電産 さらなる成長のカギは人材にあり

 「2030年度にグループ売上高10兆円」という大きな目標に向け成長を続ける日本電産。グローバル成長に欠かせない「誰もがジェンダーレス・ボーダーレスに活躍できる環境」が、社員自らの手によって生まれつつあります。ともにキャリアチェンジで日本電産に入社し、女性活躍推進の有志プロジェクトに参加したグローバル生産技術統括本部の柴田仁美さん、海外事業管理部の沼本真友子さん、人事企画部兼女性活躍推進室の船木路子さんの3人が、日本電産を選んだ理由やこれから仕事でかなえたいビジョンについて語りました。

沼本真友子氏 柴田仁美氏 船木路子氏

キャリアの選択と新たな挑戦 背景

キャリアチェンジを考えたきっかけ、日本電産を選んだ決め手についてお聞かせください。

柴田 以前は産業機器メーカーに勤めていましたが、総合職と一般職が分かれており、男女の働き方の違いやキャリアアップにも差を感じ、転職を考えていました。そんなとき、日本電産で生産技術に関する新しい部署ができるとの情報を知りました。前職での生産管理のスキルやノウハウが生かせるという期待もあり、入社を決めました。実際入社をしたら、性別の垣根なく女性が活躍しているのが印象的でした。

沼本 前職は教育関連企業で、校舎の運営などの業務に携わっていました。やりがいはありましたが、業界の関係上、拘束時間が長く、「このままこの働き方を続けられるだろうか」と悩んでいました。また、大学時代英文科で学んでいたため、英語を使う環境で仕事をしたいとも思っていたところ、当時ハードディスク用のモーターで急成長し、勢いよくグローバル展開を進めていた日本電産に魅力を感じ、転職を決めました。入社後は海外営業部に配属され、日本のオフィスで海外拠点や取引先と英語でやり取りするだけでなく、実際に海外で現地のスタッフと一緒に仕事をする機会にも恵まれ、英語力はもちろん、グローバルなビジネススキルを磨くことができたと思います。

船木 夫の転勤を機に退職し専業主婦をしていましたが、社会とつながりたい思いが強くなっていた矢先、日本電産が米国の大きなモーター事業を買収するというニュースを見て応募しました。これまでの経験がどう生かせるのか不安もありましたが、面接時に前職の経営企画部での海外拠点の設立・閉鎖の経験を深掘りしてくれ、私のスキルが日本電産の知的財産部門でも生かせると提案をもらいました。過去の経歴とは分野違いでしたが、急成長している日本電産の知的財産部の海外分室立ち上げというチャレンジングな仕事を通じて、再び社会とつながり、役に立ちたいという思いで入社を決めました。

船木路子氏

船木さん

みなさん日本電産に入社後に昇格も経験されていますが、それぞれの部門の中核としてのミッションについて教えてください。

沼本 日本電産は売り上げも従業員数も9割が海外。私が現在所属する海外事業管理部は、自社で設立した海外法人やM&A(合併・買収)で傘下に入った海外事業会社と、国内のさまざまな部門とをつなぎ、グローバル規模でのビジネスの高効率化を実現すること、さらには大きなシナジーを生み出すことを目指しています。昨年、グループ会社がベトナムのハノイに新工場を設立するための認可や優遇措置を取得するため、現地に約5カ月間長期出張しました。その際、当社側の長期出張者は若手~中堅の女性社員3人だったのですが、交渉相手の当局の方や現地建設会社の方に「日本企業では男性のベテラン社員が来るケースが多いのに」と驚かれました。日本電産が性別に関係なく、若手のうちから挑戦できる企業風土を改めて実感できた瞬間でした。

柴田 私が所属するグローバル生産技術統括本部は日本電産グループ全体の工場の競争力、収益性を高めることがミッションです。担当している家電事業は欧米を中心に約80の工場があり、中でも私はアメリカ、フランス、ハンガリー等、現地生産拠点に数週間単位で出張し、日本に戻ってからもウェブ会議やメールでやり取りしながら、生産プロセスの改善や原価低減のプロジェクトを進める仕事をしています。

船木 現在所属する人事部門において私のミッションは2つあり、1つ目は中途採用チームにて、採用戦略の企画立案から内定後の入社フォローまで、一連のプロセスを担当するメンバーをリードしながら、企業規模拡大に伴う効果的な人材獲得戦略を模索しています。2つ目は、社内外の女性のキャリア支援を促進している女性活躍推進室にて、女性のキャリア採用を担当しています。転職という人生の転換期に立ち会うので、「日本電産でよかった」と感じられるよう一人ひとりに向き合い、スキルを発掘したうえで適材適所の採用につなげるようにしています。さらに、日本電産では入社後も面談などでフォローアップを続ける仕組みを2017年度から新たに設け、徐々に成果が出始めています。

沼本真友子氏 柴田仁美氏 船木路子氏

プロジェクト活動で得たもの 背景

みなさん女性活躍推進のプロジェクトに参加されたそうですが、特に印象に残っているエピソードはありますか?

船木 日本電産は2015年度下期から本格的な「働き方改革」を開始し、2020年度までに生産性を2倍にする取り組みを行っています。2016年4月にはその一環で、有志の女性社員が集まり女性活躍推進に必要な制度や仕組みの提案を目指すプロジェクト「ワークライフプラスキャリアプロジェクト」がスタート。私のチームが永守重信会長への最終プレゼンで提案した女性活躍推進室の設置は、提案から3カ月後となる次年度のスタート時に実現しました。日本電産のトップダウンとボトムアップを組み合わせた改革のスピード感がよく表れていると思います。

柴田仁美氏

柴田さん

柴田 私が参加したチームでは制度改革について研究し、在宅勤務制度や配偶者の転勤への帯同などで3年間休職できる制度の新設を提案し、実現しています。併せて時差勤務制度も拡充し、利用パターンを増やして15分単位で設定できるようにしました。
 これらの制度は育児や介護が理由でなくても取得できます。実は、私のチームに限らず、同プロジェクトで提案した内容はすべて承認されており、男女かかわらず社員のさらなる高効率な働き方につながりつつあると感じます。実際、私は海外との会議が多いため、北米と早朝から打合せがあるときにも在宅勤務や時差勤務を活用していますし、以前は車で片道1時間かけて通勤していましたが、制度のおかげで通勤時間をスキルアップや趣味の時間として有効活用できるようになりました。

沼本 私自身は、同プロジェクトでチームリーダーを務めた経験が業務にも役立っています。チームには分析が得意な理系の女性がいて、チームで調べたことを整理するのをお願いしたり、船木さんには最終プレゼンをお任せしたり。リーダーがすべて抱え込むのではなく、適材適所で上手に仕事を分担していく意識が生まれました。また今では、女性活躍推進の一環で社外のリーダー層に向けた座談会「キャリアカフェ(※1)」など、自分の力を発揮する場を探す女性のお役に少しでも立てればと思い、中途入社者として、自身の転職したきっかけ等をお伝えしています。

キャリアカフェ

キャリアカフェ

船木 この会では、参加者のみなさんから「気づき」や「キャリアを考えるきっかけ」を得たとの声を頂いており、私たち自身も社会全体のキャリア支援の一助となればと考えています。

沼本真友子氏 柴田仁美氏 船木路子氏

会社は自分で変えられる 背景

今後、どのようにご自身のキャリアを伸ばしたいと考えていますか。もしくは、どのような会社をつくっていきたいと描いていますか?

沼本 海外事業管理部の業務は全社的な施策に関わることも多いので、知識を吸収してより多くの案件に対応していきたいと思っています。具体的には、買収した会社に日本電産の考え方や仕組みを理解してもらうことや、本社の各管理部門をコーディネートすることで海外拠点の問題解決により効果的に貢献していきたいです。日本電産グループは多くのM&Aで成長してきたので、変化する組織の中での融合や、適材適所の働き方を自ら提案していくことで、海外拠点と本社とのシナジーを生み出し、グループの一体化を推進していきます。

柴田 女性活躍推進のプロジェクトでは、さまざまな部門の立場の異なるメンバーと合意形成する大変さを学ぶと同時に、考え方の違いから新しい価値を生み出すことができたのは貴重な経験でした。現在の仕事においても、文化や常識が違う海外チームとのプロジェクトはなかなか予定通りに進みません。さらに収益など数字で見える成果を出すのは簡単ではありませんが、目標を達成して現地スタッフから「また来てほしい」と次の支援依頼をもらえるときはうれしい瞬間です。引き続きグローバルなチームで活躍し、多様性をうまく力に変えて生産技術の面での競争力アップに貢献していければと思います。

船木 女性活躍推進のプロジェクトは私にとっても大きな転機でした。今回、私たち社員が協力して、会社をよくするための提案をプロアクティブに行ったことが、今の私のキャリアや会社の成長につながっていると思います。同プロジェクトを通じて、「自分たちの会社は自分たちの手で変えていけるんだ」ということを実感しました。生産性を向上し、会社を強くするのは人です。今後は、人事部門として多様な人材が最大限能力を発揮してもらえるようさまざまな部門と協力し、世界に10万人以上いる社員一人ひとりのキャリアをさらに後押しできる環境づくりに貢献することで、いきいきやりがいをもって働く仲間を増やし、さらに会社を強くしていきたいです。

沼本真友子氏

沼本さん

背景
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