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日経ヴェリタス 曽根純恵のナルホドそーね 毎週火曜11:00更新(火曜休日の際は翌営業日更新)

時々刻々と変化する国内外の経済動向。いま、世界経済の潮目が変わりつつあります。
この番組では、曽根純恵と日経ヴェリタス編集部の解説陣が、最新の情報と「ナルホド!」の分析をお届けします。投資に興味を持ち始めたビギナーには分かりやすく、ベテランには聴きごたえのある内容をリラックスしたムードで楽しめる、新感覚の「癒し系」投資情報番組です。

ラジオNIKKEIでも放送中 毎週火曜日16:45~(再放送)毎週木曜日21:35~

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解説者紹介

日経ヴェリタス編集長 今川京子
1つのマーケット情報でも、そのとらえ方次第でまるで違った投資判断につながります。「情報そのもの」に加え、「情報をどうとらえるのか」が大事です。さらに大切なのは、時々の市場で、どのようなとらえ方が支持されているのかを知ること、これが投資の第一歩と思います。それを意識した解説を心掛けるつもりです。

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ヴェリタス編集部長 田中直巳
イチロー選手は言います。「小さいことの積み重ねが、とんでもなく遠いところへ行く唯ひとつの道だ」と。継続は力なり。日々感じるちょっとした「?」を、少しでも多く「ナルホド!」に変えていけるよう頑張ります。

田中直巳氏の画像が表示されています。

ヴェリタス編集部次長 橋本隆祐
「むずかしいことをやさしく やさしいことを深く 深いことをおもしろく」。作家・井上ひさしさんの名言を今あらためて肝に銘じています。入社以来、主に企業とマーケットの取材を担当してきました。曽根さんやリスナーのみなさんに「そーね」と納得していただける解説を目指したいと思います。

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ヴェリタス編集部次長 豊福浩
「市場の番人」と呼ばれるNY連銀。地下には各国中銀が金の延べ棒を預ける厳かな雰囲気漂う金庫があります。入口に刻まれてるのは文豪ゲーテの言葉、「金の魅力には抗えない」。金のように光り輝く、抗い難い解説とはいかないでしょう。でも、楽しんでいただけるようガンバリます。

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各放送内容

第88回 12月16日公開

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「新政権 市場が問う~アベノミクス審判の先 株・円・金利は/市場関係者が選ぶ今年の企業10大ニュース」
アベノミクスの評価を問う衆院選が終わりました。今後発足する新政権は何をしようとしているのでしょうか。そして市場はどんな政策を求めているのでしょうか。為替、債券も含め、「審判後」の投資戦略を探りました。「ヴェリタミンE」では、市場関係者へのアンケートを通じて2014年を振り返ります。マーケットが注目したのはどのようなニュースだったのでしょう?意外な項目が並んでいるかもしれません。解説は日経ヴェリタスの今川京子編集長です。

第87回 12月9日公開

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「ドル独歩高の危うさ~120円時代の裏側、ひずむ市場/『新原油秩序』という壮絶なつぶし合い」
「120円時代」に7年ぶりに舞い戻ってきた円相場。その裏側で着々と進んでいるのはドルの独歩高です。景気の順調な回復で利上げが見込まれる米国には怒とうの勢いでマネーが流れ込んでいます。しかし、ドル高という現象は世界のあちこちでひずみを生んでいます。ドル大回帰の光と影――。その実相に迫ります。「ヴェリタミンE」では、そのドル高と裏腹な関係にある原油安。その背景にある各国の思惑などを検証します。解説は日経ヴェリタスの豊福浩さんです。

第86回 12月2日公開

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「相続増税カウントダウン~広がる課税世帯 あなたの備えは/中国経済、くすぶる危機の火種」
来年1月、相続税は約50年ぶりに大改正されます。数億円の資産を持つ富裕層への税率が上がる一方、資産のうち課税されない枠である「基礎控除」が縮小されます。富裕層だけの問題でなくなった相続税。大切な資産を守る賢い備えを考えます。「ヴェリタミンE」では、銀行の貸出と預金の基準金利を引き下げた中国について、その背景と今後の展望を検証します。解説は日経ヴェリタスの橋本隆祐さんです。

第85回 11月25日公開

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「NISA元年 総決算~1500人調査から浮かぶ投資家泣き笑い/総選挙&消費増税延期、どうなるマーケット」
今年始まった少額投資非課税制度(NISA)を個人投資家はどう活用したのでしょうか。日経ヴェリタスの独自アンケートによれば、相場の上昇局面で利益や含み益を得ていても、一切売却しない、という個人投資家の姿が浮かび上がりました。NISA元年の個人投資家たちの投資スタイルを検証します。「ヴェリタミンE」では、総選挙と消費増税の延期が、マーケットにどのような影響を与えるかを考えます。解説は日経ヴェリタスの田中直巳編集部長です。

第84回 11月18日公開

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「衆院解散 市場も走る~増税先送りで円安・株高、波乱の予兆も/拡大するイスラム金融、日本の銀行、企業も熱いまなざし」
追加緩和の熱狂が冷め切らないうちに突風のように吹き始めた解散風。市場参加者も消費再増税延期・衆院解散をにらんだ投資戦略に動き出しました。急速に進む円安・株高の背景にはアベノミクス第2幕への期待感があります。しかし、その先には波乱の芽も垣間見えるようです。アベノミクスの先行きはどうなるのでしょうか。「ヴェリタミンE」では、非イスラム圏の国にも広がりつつあるイスラム金融債の仕組みや、その考え方の基礎を解説します。解説は日経ヴェリタスの今川京子編集長です。

第83回 11月11日公開

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「外国人はどう動く~熱狂の次、試される企業の実力/中間選挙後の米国を読み解く」
電撃的な追加緩和の余韻が残る先週の株式市場で、日経平均株価は取引時間中に1万7000円を7年ぶりに回復しました。しばらく静かだった海外投資家もにわかに動き出しています。2013年に15兆円の日本株を買い越した外国人投資家。今回の追加緩和後も日本株買いは続くのでしょうか。「ヴェリタミンE」では、オバマ民主党が惨敗した中間選挙を振り返り、今後の米国の政治の動きを展望します。解説は日経ヴェリタスの豊福浩さんです。

第82回 11月4日公開

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「日銀サプライズ再び~円安・株急騰 その先は/せめぎ合う米中 アジアインフラ投資銀行を巡る深謀遠慮」
10月31日。日銀は市場の不意をついて追加金融緩和を実施しました。発表後、日経平均株価はわずか3分で約400円高と急騰。その後も買いが続き、約7年ぶりの高値をつけました。この奇襲攻撃の効果は果たしてどこまであるのでしょうか。「ヴェリタミンE」では、中国が主導する新しい国際金融機関・アジアインフラ投資銀行について、その設立の背景と今後の展望を検証します。解説は日経ヴェリタスの田中直巳編集部長です。

第81回 10月28日公開

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「日銀 2%の呪縛~ゆがむ市場、相次ぐマイナス金利/違和感バリバリ、中国が目指す『法治』国家」
短期国債市場で、「マイナス金利」が相次いでいます。日銀が大規模な国債の買い入れを続けている影響です。それでも物価上昇率は弱含み、消費税率の再度の引き上げに向けて、追加緩和を迫られる可能性もあります。緩和の「副作用」も目立ち始めたいま、日銀はどう動くのでしょうか。「ヴェリタミンE」では、中国共産党の中央委員会第4回全体会議で採択されたコミュニケに盛り込まれた、「法に基づく統治の強化」について考えます。解説は日経ヴェリタスの豊福浩さんです。

第80回 10月21日公開

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「出口の前の乱気流~揺れる市場はバリュー投資の好機か/国際機関が市場を動かす」
15日の米金融市場。世界景気への不安やエボラ出血熱などの複合的なショックにより、ダウ工業株30種平均は急落。米量的緩和の終了が迫り、不安定になりがちな世界の金融市場。この状況を投資家はどのように受け止めているのでしょうか?そして「ヴェリタミンE」では、WHOやWTOといった国際機関が経済や市場に与える影響について学びます。解説は日経ヴェリタスの今川京子編集長です。

第79回 10月14日公開

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「ネオTOKYOを買う~2020年へ 大改造の主役たち/リクルートは海を渡れるか~上場後の成長戦略を占う」
五輪の東京開催決定から1年。世界一の都市を目指す〝大改造〟の全貌が見えてきました。街、交通網、そして都民の生活はどう変わるのでしょうか。東京の再開発で恩恵を受ける上場50社を「ネオ東京銘柄」として抽出します。ヴェリタミンEは、16日に上場するリクルートの話題。上場の狙いや、同社の海外戦略などについて検証します。解説は日経ヴェリタスの橋本隆祐さんです。

第78回 10月7日公開

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「秋の特別企画! バフェット以外の『投資の賢人』がにわかに話題?」
ウォーレン・バフェット氏と言えば、「オマハの賢人」と呼ばれ投資に携わる人で知らない人はいない超有名人。日経ヴェリタスでも、バークシャー・ハサウェイの株主総会や来日のタイミングなどでたびたび取り上げています。しかし、参考になる投資家は他にいないのでしょうか?今回は「バッファローの賢人」と呼ばれる97歳の米国人女性投資家をはじめ、普通の人でも真似ることができる要素の多い投資家をご紹介します。解説は日経ヴェリタスの今川京子編集長です。

第77回 9月30日公開

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「欧州 綱渡りの恐怖~渦巻くリスク、世界経済揺さぶる/バーガーキングとダッチサンドイッチ おいしい?租税回避の話」
欧州が試練に直面しています。リスク要因とはデフレに新冷戦の懸念、火が付いた分離独立運動に、泥船状態に陥った大国フランスとイタリアの経済。ドラギ総裁率いる欧州中央銀行の孤軍奮闘だけでは、この難局を乗り切るのは難しい状態です。欧州は機動的に動けるのでしょうか。「ヴェリタミンE」は、米企業の税逃れの手法を解説。財務省や内国歳入庁が対策を講じていますが、アップルやグーグルの「ダブル・アイリッシュ・ウィズ・ア・ダッチサンドウィッチ」と呼ばれる手法はどのようなものなのでしょうか。解説は日経ヴェリタスの田中直巳編集部長です。

第76回 9月24日公開

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「120円時代の日本経済~構造転換で変わった円安効果/アリババ・破格の上場」
わずか1カ月で7円もの円安に振れた為替相場。しかし円安の割に株式相場の上昇には勢いがないという声が増えています。背景には円と日本経済、日本株の関係が転換期を迎えていることがあるようです。経済の構造転換で円安の効果はどう変わったのでしょうか。「ヴェリタミンE」は、先週ニューヨーク証券取引所に上場し、いきなり時価総額でトヨタ自動車を超えたアリババ集団について検証します。解説は日経ヴェリタスの橋本隆祐さんです。

第75回 9月16日公開

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「バフェット70年の金言~難しさ増す投資環境、賢人は何を思う/したたかモロッコの成長戦略~中東・アフリカ覆うリスクも追い風に」
世界最高峰の投資家バフェット氏。米国では利上げ観測が強まり、株式相場には世界的に過熱警戒感も漂っていますが、過去の似たような局面で「賢人」は何を考え、何を語ってきたのか。難しさを増す今のマーケットを乗り切るために、彼の「金言」に学びます。「ヴェリタミンE」は、各国とFTAを結び、アフリカ経済のハブとして成長するモロッコの成長戦略を検証します。解説は日経ヴェリタスの豊福浩さんです。

第74回 9月9日公開

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「株価連動政権2.0~改造内閣、試される経済底上げへの道/ドラギの苦悩と日本への影響」
第2次安倍改造内閣が発足しました。2012年末にスタートした第2次安倍政権は「期待」に訴えて投資家の心をつなぎ止め、円安・株高をもたらしました。しかし先行きには課題が山積み。成長戦略の実現を通じて株価が上がる「新型」にバージョンアップできるのでしょうか。そして「ヴェリタミンE」では、欧州中央銀行(ECB)の政策について考えます。政策金利を過去最低の水準に引き下げた上で、ABS(資産担保証券)の買い入れを行うとしたECB。その背景には何があるのでしょうか。解説は日経ヴェリタスの田中直巳編集部長です。

第73回 9月2日公開

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「進化する守りの運用~波乱相場に備える金融商品/増税駆け込み反動減。いつになったら回復する?」
地政学リスク、世界景気の変調、異常気象・自然災害……。マーケットを取り巻くリスクは限りなく存在します。特にこの秋から来年にかけては、米国の利上げ、中国景気の変調、日本の消費税の追加増税など、波乱を招きかねないイベントが相次ぎます。個人投資家は思わぬ波乱にどう備えるべきなのでしょう。リスクとうまく付き合う新たな投資戦略を探ります。「ヴェリタミンE」では、8月の月例経済報告で言及された、消費増税に伴う駆け込み需要の反動減の影響について考えます。解説は日経ヴェリタスの橋本隆祐さんです。

第72回 8月26日公開

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「目覚める巨象インド~モディノミクスに世界が食指/猛威ふるうエボラの恐怖~影響はアフリカ全土に」
30年ぶりの単独過半数政権の誕生で、インドが改革期待に沸き立っています。カジを取るのは州知事時代に改革の実績を積み上げてきたモディ首相。2020年代後半に人口世界一に躍り出るインドで、モディノミクスが幕を開ける「インドの時代」について解説します。「ヴェリタミンE」では、西アフリカで猛威をふるうエボラ出血熱が、アフリカ経済などに与える影響を分析します。解説は日経ヴェリタスの豊福浩さんです。

第71回 8月19日公開

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「イエレンの頭の中~米利上げへ何を見てどう動く/市場門外漢が語るマネー&マーケット」
21日から23日にかけて、米カンザスシティー連銀はワイオミング州ジャクソンホールで、世界の中銀関係者を招いて年次経済シンポジウムを開きます。米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長はどんな金融政策の未来図を描くのでしょうか。世界の投資家が見つめています。そしてヴェリタミンEは養老孟司さんや橋本治さんといった「市場の門外漢」が語るマネーとマーケットについて検証します。解説は日経ヴェリタスの今川編集長です。

第70回 8月12日公開

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「GPIFが動く秋~国内株買い、インパクトを試算/どうなる、ソフトバンクの世界戦略」
127兆円もの資産を持つ年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)。運用資産の配分見直しによって、買い手としての期待が高まっています。市場への影響、銘柄の選別法、今後の展望などを考えます。ヴェリタミンEでは、TモバイルUSの買収を断念したソフトバンクについて。その背景や、今後の世界戦略への影響などについて、日経ヴェリタスの橋本隆祐さんに解説をうかがいます。

第69回 8月5日公開

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「夏の特別企画・兜町の都市伝説を追う」
今回のヴェリそねは、曽根さんと、日経ヴェリタスの田中直巳編集部長が番組始まって以来初のロケに挑戦!炎天下、向かった先は日本橋兜町。東京証券取引所のお膝元です。米国のニューヨーク、英国のシティ、そして東京の兜町。世界の3大金融街をまるっと視野に入れつつ、予算の関係で、兜町のみの内容でお送りします。さて、この街に伝わる都市伝説とは……?

第68回 7月29日公開

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「大家300万人時代~会社員も主婦も 緩和マネーで過熱/世界で広がるクラウドファンディング」
一般個人の間で不動産投資への関心が急速に高まっています。数十棟の賃貸マンション・アパートを所有する「メガ大家」まで登場。背景にあるのは日銀の異次元緩和であふれたマネーと、2015年からの相続増税への対策です。「ヴェリタミンE」では、インターネットを使って不特定多数の個人から小口の資金を募る「クラウドファンディング」について。その仕組みとリスクを考えます。解説は日経ヴェリタスの今川京子編集長です。

第67回 7月22日公開

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「米国の大学卒業式~イケテル演説2014」
米国の大学の卒業式では、著名人が素晴らしいスピーチをすることがあります。昨年の2013年編(第10回)に続き、今年も「イケテル演説」を、日経ヴェリタスの豊福浩さんにご紹介頂きます。GMのCEOやフェイスブックのCOO、そしてFRBのイエレン議長は、どのようなことを語ったのでしょうか?

第66回 7月15日公開

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「つながり過ぎた市場~連関性で読み解く投資の新常識/岐路に立つ巨人・サムスン」
一見無関係に見える2つ企業の株が連動する。先進国の債券と新興国の債券が同じ方向に動く……。グローバル化の進展、産業構造の変化を受けて、マーケットにこれまでにないつながりが生まれています。複雑に絡みあった関係性の糸を解きほぐしていくと、新たな投資のヒントが見えてくるかもしれません。「ヴェリタミンE」では、9年ぶりの減収減益となったサムスンの不振の背景や今後の展望について解説します。担当は日経ヴェリタスの橋本隆祐さんです。

第65回 7月8日公開

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「コツコツ長者への道~積み立て投資 3つの進化形/で、為替はどうなってんのよ? 為替のモノサシ、これだけ知ってりゃ大体OK」
忙しいサラリーマンに最適な「コツコツ投資」。相場変動にかかわらず、一定額を定期的に投じていくドルコスト平均法に、資産の分散を加えた投資手法です。長い歴史を持つ投資手法の有効性を確認したうえで、その進化形を検証します。「ヴェリタミンE」は、膠着状態が続く円ドル相場について。その先行きを、アバウトなタイトルとは一線を画した「鉄板のモノサシ」を使って大胆予想します。解説は日経ヴェリタスの田中直巳編集部長です。

第64回 7月1日公開

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「静かなリスクオン~変動少ない市場、買われる資産の謎/ECB導入から3週間 マイナス金利の現場 日本勢も頭を抱える」
投資マネーが「総リスクオン」の様相を呈しています。しかし、この現象が不気味なまでの静けさのなかで起きているのも見逃せません。市場につきもののボラティリティーが影を潜めているのです。市場を覆う「安定感」に死角はないのでしょうか。「ヴェリタミンE」では、6月初めにECBが導入に踏み切ったマイナス金利について、その効果と世界経済への影響を検証します。日経ヴェリタスの今川京子編集長に解説をうかがいます。

第63回 6月24日公開

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「地方発 輝く成長株~東京にはない飛躍の源/緊迫イラクが浮き彫りにする『火薬庫・中東』の実相」
地方から生まれたスター銘柄は少なくありません。ファーストリテイリング、日本電産、久光製薬――。この20年に時価総額を大きく増やした企業の多くは、今も東京以外の地に本社を置いています。新たなスター銘柄候補はどこにあるのでしょう。「ヴェリタミンE」では、混迷の度合いを深めるイラク情勢について検証。現在の対立軸やその背景、今後の展望について日経ヴェリタスの豊福浩さんに解説をうかがいます。

第62回 6月17日公開

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「ロボット・ジャパン~瀬戸際の製造業 最後の切り札/農協改革。その内容と意図は?」
「ロボットは新たな産業革命」―ソフトバンクにトヨタ自動車、部品メーカー、ベンチャーに至るまで、ロボット市場への参入が相次いでいます。投資家も関連株の動向を注視し、政府も6月下旬に公表する成長戦略にロボット産業の育成を盛り込む方針です。激動期を迎えた日本のロボット産業の現状と今後に迫ります。「ヴェリタミンE」では、政府・与党が進める農政改革について検証。改革の理由や背景、今後の方向性について日経ヴェリタスの橋本隆祐さんに解説をうかがいます。

第61回 6月10日公開

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「『成長の天井』をぶち破れ!」
最近「成長の天井」という言葉をよく耳にします。デフレから抜け、需給ギャップが無くなってきたにもかかわらず日本の潜在成長率は思ったほど高くありません。潜在成長力を決める「成長会計」の考え方を学びながら、潜在成長率が低い原因や、その対策として必要な「イノベーション」について日経ヴェリタスの田中直巳編集部長に解説をうかがいます。

第60回 6月3日公開

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「強くなり 帰ってきた~ニッポン復活支える最高益企業/日本企業『株主重視』にシフト?」
今期に本業のもうけを示す営業利益の最高益更新を見込むのは、3月期決算企業の17%にあたる411社。その中には、長いトンネルをくぐり抜けた「復活組」が目立ちます。日本経済の復活を支えているのもこうした知られざる「苦労人」たち。その復活劇を探ります。「ヴェリタミンE」では、稼ぎ出した利益を株主に手厚く配分する姿勢を強める上場企業の傾向を分析。その方法や問題点などを検証します。日経ヴェリタスの今川京子編集長に解説をうかがいます。

第59回 5月27日公開

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「中国 危機のマグマ~不動産バブルが世界を揺らす/欧州周辺国、復活の虚像~債券バブル懸念も」
カバー特集解説は巨大な中国経済を支える不動産市場について。不動産開発業者の間でマンションなどの販売価格を引き下げる動きが相次ぎ、住宅着工も大幅に減ってきました。「バブルの崩壊」もささやかれている中国経済の実態にフォーカスします。「ヴェリタミンE」では、ヨーロッパの復活を検証。債務危機の後、EUやIMFの金融支援を受けていた国が、支援の終了とともに大きく信用を取り戻しています。しかしそこに死角はないのでしょうか。日経ヴェリタスの豊福浩さんに解説をうかがいます。

第58回 5月20日公開

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「ツワモノ投資家~個人で億単位 その流儀は/苦闘のソニー、復活はあるのか」
カバー特集解説は「ツワモノ投資家」について。アベノミクス相場の追い風を受けて、金融資産が数億円の水準に膨らむ個人投資家が相次いでいます。資産を増やす極意は何か。足元の膠着相場をどう見ているのか。ツワモノの投資家の話に耳を傾けてみました。「ヴェリタミンE」は、苦戦が続くソニーについて。今回の赤字決算の理由、苦戦の背景、市場の見方、どういう方向に進むべきか、などについて日経ヴェリタスの橋本隆祐さんに解説をうかがいます。

第57回 5月13日公開

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「特別企画『えっ 私にも相続税!? どうする対策』」
来年から、相続や贈与に関する税制が大きく変わること、ご存じですか?今回はゲストに三菱UFJ信託銀行の執行役員で、トラストファイナンシャルプランナーである灰谷健司さんをお迎えして、相続や贈与についての最新情報を解説します。「相続なんてお金持ちの人の話し。自分には関係ないや~」と思っているリスナーの皆さん、来年以降は「えっ!?私にも、あるいは自分の子どもにも相続税!?」ということが十分起こりうるので、ぜひお聴きください!

第56回 5月7日公開

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「緩和に頼らぬ投資術~決算で見えた 上振れ力秘めた銘柄/堅実な相場師」
カバー特集解説は「緩和に頼らぬ投資術~決算で見えた 上振れ力秘めた銘柄」。ここ3カ月ほど狭いレンジで膠着する日経平均株価。そんななかでも東証1部銘柄の約半数は値上がりしているのをご存じですか?いま、株式市場では個別企業の競争力を軸にした銘柄選別が進んでいます。「マネーの時代」の終わりも見えつつあるなか、緩和に頼らない投資術について解説します。「ヴェリタミンE」は「堅実な相場師」。相場師というと、破天荒で豪放磊落といった印象がありますが、損をしなかった相場師には「堅実」という共通項があったのです。解説は、日経ヴェリタスの今川京子編集長です。

第55回 4月30日公開

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「異形の通貨~リアルを揺さぶる仮想マネー/プーチン大統領が抱く帝国再興の野望」
カバー特集解説は「異形の通貨~リアルを揺さぶる仮想マネー」。日本のネット掲示板から生まれたモナーコインやアイスランドで全国民に無償配布されるオーロラコインなど、世界各地で類似の仮想通貨が続々と誕生しています。国家が独占してきた通貨発行権が開放され、地域社会、企業、個人が自由に発行を競う背景と今後について解説します。「ヴェリタミンE」は、緊迫するウクライナ情勢の背景にあるロシアの本音を分析。過去のロシア首脳の発言や現在の経済状況などから見えてくるものは……?解説は、日経ヴェリタスの豊福浩さんです。

第54回 4月22日公開

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「移民という選択肢~人口減ニッポンの救世主か/が懸念 中国経済失速のリスク」
カバー特集解説は「移民という選択肢」。今月4日の経済財政諮問会議と産業競争力会議の合同会議では、技能実習での外国人労働者の受け入れ期間や業種の拡大などの提言が相次ぎました。熱を帯び始めた「外国人活用」を巡る政策論議。その光と影について解説します。「ヴェリタミンE」は、成長が減速している中国経済について。「保8」から「7.5%前後」へと目標が変わるなか、中国は安定成長にシフトできるのでしょうか。解説は、日経ヴェリタスの橋本隆祐さんです。

第53回 4月15日公開

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「人生90年の備え~豊かな老後のためのマネー術/1237勝1敗・勝ちすぎHFTに高まる批判」
カバー特集解説は「人生90年の備え」。日本人の平均寿命は2012年で男性79.94歳、女性86.41歳。60歳で退職しても、まだまだ先は長いのです。ところが現金のまま資産を眠らせておくのでは、その価値が目減りしまいます。ではどうすればよいのでしょう?「ヴェリタミンE」は、コンピューターを駆使した超高速取引・HFTの問題点を検証します。解説は、日経ヴェリタスの田中直巳編集部長です。

第52回 4月8日公開

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「ヴェリタミンE~経常収支の赤字。何が問題なの?」
1月に過去最大のを記録した日本の経常赤字。4カ月連続の赤字も初めてとなります。貿易赤字に比べると、今ひとつピンとこない人も多いこの経常赤字。実は識者の間でも、その位置付けについて議論が巻き起こっています。そもそも、この経常収支の赤字は悪なのか、善なのか、どちらなのでしょう。日経ヴェリタスの今川京子編集長に解説していただきます。

第51回 4月1日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~若者は株を買う ~投資家1000人 アベ相場2年目の勝算」
個人投資家はアベノミクス2年目の今年、どう動くのか。日経ヴェリタスは投資家1000人にアンケート調査し、その実像を探りました。今後1年で株式などのリスク資産をどう増減させるかを聞いたところ、「増やす」は26.4%で、「減らす」の20.3%を上回りました。特に積極的なのは若年層で、買いたい銘柄にはトヨタ自動車、売りたい銘柄にはソニーなどが並んでいます。市場の環境は株高と円安に沸いた1年前とは変わりましたが、個人投資家は冷静に、したたかに投資機会を狙っているようです。日経ヴェリタスの豊福浩さんに解説していただきます。

第50回 3月25日公開

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「ヴェリタミンE~IPO 西武ホールディングスはどうなる?」
旧西武鉄道の上場廃止からおよそ10年ぶりに、西武ホールディングスが上場します。再上場までの道のりや、現在の西武ホールディングスと筆頭株主の米サーベラスとの関係などをひもときつつ、上場後の展開や今後の課題などを、日経ヴェリタスの橋本隆祐さんに解説していただきます。

第49回 3月18日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~電力戦国時代 ~小売り自由化の旗手たち」
2016年の電力小売り全面自由化で、消費者は自分の好きな電力会社を選べるようになります。電力にガス、通信などを組み合わせた複合的なサービスが始まるという予測もあり、業種の垣根を越えた大競争時代が到来します。自由競争の時代へ切り替わるエネルギー革命に挑む企業について、日経ヴェリタスの田中直巳編集部長に解説していただきます。

第48回 3月11日公開

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「ヴェリタミンE~どうなるビットコイン」
先月末、マウントゴックスの運営会社が民事再生法の適用を申請し、一気に話題になったインターネット上の仮想通貨「ビットコイン」。政府は取引ルールを導入します。ビットコインを通貨ではなく「モノ」と認定し、貴金属などと同じく、取引での売買益などは課税対象にする方針です。このビットコイン、どのような点が問題で、今後どうなるのでしょうか?日経ヴェリタスの今川京子新編集長に解説していただきます。

第47回 3月4日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~地価の夜明け ~脱デフレへ 6年ぶり反転の足音」
国内外でダブついたマネーがニッポンの不動産に向かい始めています。2013年の商業不動産取引は前年から倍増し4兆円。今年はさらに拡大する見通しです。物流施設や老人介護施設、新エネルギー関連など新たな土地活用も広がりつつあります。デフレ脱却のカギを握る不動産。その最前線について、日経ヴェリタスの豊福浩さんに解説していただきます。

第46回 2月25日公開

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「成程大学・越中教授特別講義『投資家 be ambitious!~投資家よ、大志を抱け』」
NISA(少額投資非課税制度)がスタートし、今年はマーケット参加者のすそ野が広がっています。その意味で2014年は「資産形成元年」と言えるでしょう。しかし世界経済は「未体験ゾーン」に突入。先進国も新興国もそれぞれの問題を抱えながら、景気浮揚の手がかりを探しています。そんななか、私たち個人投資家は何を考え、学んでいけばいいのか。成程大学・越中秀史教授にお話しをうかがいます。番組の最後には重大発表&あの人からのメッセージも!

第45回 2月18日公開

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「ヴェリタミンE~決算から見える日本経済の新しいうごめき」
国内企業の業績が回復するなか、特に国内で稼ぐ利益の復調ぶりが鮮明です。自動車メーカー各社がその代表格ですが、内需系の企業でも見逃せない動きが出始めています。デフレ脱却の胎動は、様々な業種で始まっているようです。日経ヴェリタスの橋本隆祐さんに解説していただきます。

第44回 2月12日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~日本株 乱気流の先に まさかの大揺れ、反転の条件」
日経平均株価が4日、610円安という急落に見舞われました。引き金を引いたのは当初、海外短期筋による先物への大口売りとみられましたが、今回は様子が少し違いました。誰がどんな理由で株を売っていたのでしょうか。長期の投資家は今後、日本株の運用戦略を見直すのでしょうか。今後の日本株の行方を日経ヴェリタスの田中直巳編集部長に解説していただきます。

第43回 2月4日公開

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「ヴェリタミンE~新興国ショック広げたアルゼンチンの『怪』 なぜ世界を揺さぶる着火点となったのか」
先月下旬から、世界の市場を揺らしている「新興国ショック」。その原因には米の量的金融緩和政策の縮小などが挙げられますが、その発端となったアルゼンチンの通貨安には「なぜ?」と思う人も多いでしょう。今回の現象と市場の見通しについて、日経ヴェリタスの豊福浩さんに解説していただきます。

第42回 1月28日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~賃上げニッポンの鼓動 デフレ脱却へ 見えた経済の好循環」
「賃上げで経済の好循環を生み出す」。2月からの春季労使交渉の本格化を前に安倍晋三首相は産業界に再三訴えています。企業収益の改善が賃上げを生み、消費の活性化を追い風に物価上昇が実現する……政府・日銀が描くのはこんなシナリオ。これに先駆けマツダのおひざ元の広島など、一部地方都市では製造業の業績改善・賃上げを起点とする好循環の芽が見え始めています。日経ヴェリタスの越中秀史編集長に解説していただきます。

第41回 1月21日公開

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「ヴェリタミンE~サントリー 巨額買収のサプライズ」
サントリーホールディングスは13日、米蒸留酒最大手のビーム社を総額160億ドル(約1兆6500億円)で買収することで同社と合意したと発表しました。買収でサントリーHDは世界の蒸留酒メーカーで10位から3位に浮上。円安下での巨額買収には、はたしてどのような意図が込められているのでしょうか。日経ヴェリタスの橋本隆祐さんに解説していただきます。

第40回 1月14日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~来るか GPIF買い 運用見直し 120兆円の行方は」
120兆円の資産を抱える年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用の見直しに動き出しました。株式市場が最大の支持基盤である安倍政権も、GPIF改革を海外投資家を引き付ける有力な手段と位置付けています。政治と市場からの圧力が高まるなかで、巨象にもたとえられる公的年金はどう動くのでしょうか。日経ヴェリタスの田中直巳編集部長に解説していただきます。

第39回 1月7日公開

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「ヴェリそね新春スペシャル~私がファイナンシャルプランナーになったワケ」
証券や債券、投資信託といった形で資産運用をしている方で、ファイナンシャルプランナー(FP)に自分のポートフォリオを相談してみようかな、と考えている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、生活設計塾クルーのFP・深田晶恵さんをゲストにお迎えして、FPにまつわるあれこれや、私たちが投資を行うときに注意するべき点などを越中秀史編集長とともにうかがいます。

第38回 12月24日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~バーナンキの決断 米緩和縮小 正常化へ試練の一歩」
米連邦準備理事会(FRB)が量的緩和縮小の号砲を鳴らしました。ゼロ金利政策の長期化とセットで打ち出し、緩和的な環境がしばらく続くことを示したことで、市場はバーナンキ議長の決断を好感。米株式相場は最高値を更新し、日経平均株価も6年ぶりの高値をつけました。ですが、丸一年かけて進めるつもりの緩和縮小は経済指標次第で前倒しで終わったり、あるいは後ずれする可能性もあります。データに一喜一憂する市場の動揺を対話や政策で抑え込むことはできるのでしょうか。日経ヴェリタスの豊福浩さんに解説していただきます。

第37回 12月17日公開

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「ヴェリタミンE~日本の国際収支 経常赤字どこまで?」
財務省が発表した10月の国際収支速報によると、モノやサービス、配当、利子など、海外との総合的な取引状況を示す経常収支は、1,279億円の赤字になりました。前年同月は4,208億円の黒字で、赤字になるのは今年1月以来9カ月ぶりです。この経常収支とはどういうものなのか。本来期待される「Jカーブ効果」が見られないのはなぜなのか。そして、経常赤字はこのまま定着してしまうのか。日経ヴェリタスの田中直巳編集部長に解説していただきます。

第36回 12月10日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~企業と株主は今 対話で磨くガバナンス」
コーポレートガバナンスが新たな局面を迎えつつあります。社外取締役の導入で外部の視点を取り入れるといった動きだけでなく、株主が経営に関与することで経営の規律を強める取り組みが広がってきました。ガバナンス強化の目的も、企業価値を高める狙いが目立ちます。アベノミクスもガバナンス強化を後押ししており、2014年の企業業績や株式相場を占ううえでガバナンスから目が離せません。この動きについて、日経ヴェリタスの橋本隆祐さんに解説していただきます。

第35回 12月3日公開

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「ヴェリタミンEスペシャル~『し・な・や・か』に勝ち抜く 2013年の「会社がわかる」を総まくり!」
日経ヴェリタスの「会社がわかる」面は、社長インタビューや株式市場での評価も交えながら、その会社の戦略を見開き2ページで読んでいただける、読み応えのある面です。この1年間の紙面を改めて読み返すと、今という時代を、企業がどう勝ち抜こうとしているのかがとてもよくわかります。各社の戦略を4つのキーワードに大きく分けると、その頭文字は「し・な・や・か」となります。それぞれのキーワードごとに、企業がどんな戦略で競争を勝ち抜こうとしているのでしょうか。日経ヴェリタスの田中直巳編集部長に解説していただきます。

第34回 11月26日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~株高の熱源 ファンドが仕掛ける年末ラリー」
日経平均株価はこの2週間で約1300円も上昇。時ならぬ株高の背後では、ファンド勢がデリバティブ(金融派生商品)の一種、オプションの「コール(買う権利)を数千億円単位で買ってきた」といいます。これが巡り巡って現物株への買いを誘発しました。底流にあるのは、世界で続く「金融緩和レース」。ファンド勢だけでなく、海外の有力運用会社も日本株の買い増しを続けています。急騰と急落を経て、再び勢いを取り戻してきた日本株相場。その「熱源」について、日経ヴェリタスの豊福浩さんに解説していただきます。

第33回 11月19日公開

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「ヴェリタミンE~『778%』はまぼろし?」
環太平洋経済連携協定(TPP)などで話題にのぼる、コメ(精米)の輸入関税。メディアでよく聞く「778%」という税率は、実は存在しなかったのです。その背景にある「従量税」と「従価税」の違いや、関税が決まるまでの事情、今後の展望などについて、日経ヴェリタスの越中秀史編集長に解説していただきます。日経ヴェリタスのカバー特集「農業革命 政策大転換 企業が拓く新天地」とあわせてお聴きください。

第32回 11月12日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~それでも円安が来る 需給構造 大転換の重み」
「輸入企業の円売りの方が圧倒的」。為替市場ではこんな声が聞かれるようになりました。背景にあるのは日本が貿易赤字となったという変化。貿易収支は9月まで15カ月連続で赤字。貿易赤字が定着するなら、輸入企業の円売りが今後も続くということを意味します。「2%の物価上昇率」を目標に緩和を続ける日銀に対して、米連邦準備理事会(FRB)は量的緩和の縮小時期を探る段階。日米金融政策の方向感の違いも円売りを促す要因です。今後の為替の展望を、日経ヴェリタスの橋本隆祐さんに解説していただきます。

第31回 11月5日公開

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「ヴェリタミンE~失業率の改善はもう限界?」
順調に下がってきた完全失業率が下げ止まる可能性が出てきました。景気の回復で雇用が増える段階は終盤に差し掛かり、これからは企業が求める人材と働く人が希望する職種が合わない「ミスマッチ」の失業が壁になるためです。現在の労働力人口や失業率、有効求人倍率などの数字の裏側にある問題点について、日経ヴェリタスの田中直巳編集部長に解説していただきます。

第30回 10月29日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~最高益へ猛チャージ ニッポンの稼ぐ力 米欧勢を射程に」
米欧に比べて出遅れていた日本企業の業績が急回復しています。危機下で磨いた収益力がアベノミクスの追い風を受けて実を結びつつあり、自動車では米欧の優良企業を収益性で上回り始めました。なかなか上昇軌道に乗りきれない日本の株式相場。アベノミクス頼みから抜け出し、企業がそれぞれの成長ストーリーを示せるか。日経ヴェリタスの豊福浩さんに解説していただきます。

第29回 10月22日公開

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「ヴェリタミンE~ジキル島の怪物が怪物でなくなる日」
1910年。米ジョージア州の大西洋岸に浮かぶ避暑地、ジキル島での秘密会談で構想され、1913年に設立されたFRB(米連邦準備理事会)。一世紀を経て、初の女性議長が誕生します。バーナンキ議長の後任となるイエレン氏はどのような人物なのか。今後のFRBの金融政策や、テーパリングはどのようになるのか。日経ヴェリタスの越中秀史編集長に解説していただきます。

第28回 10月15日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~いま売るべきなのか 終わる優遇税率、NISA前に備えを」
今年から来年にかけて証券税制が大きく変わります。株式や株式投資信託の利益にかかる税率10%の優遇策が年内いっぱいで打ち切られ、来年1月からは20%に上がってしまいます。今のうちに、株や投信を売るべきか、売らざるべきか。NISA(少額投資非課税制度)への備えとともに、税金を巡る個人投資家の悩みは尽きません。税制変更に投資家はどう対応すればいいのでしょうか。日経ヴェリタスの橋本隆祐さんに解説していただきます。

第27回 10月8日公開

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「ヴェリタミンE~オバマケアってなんだ? 米国に再びの49ers」
米議会の混乱の基になった医療保険制度改革「オバマケア」。このオバマケアに基づき、10月1日にはネット上の保険取引所が開かれましたが、閲覧者が殺到してほとんどの州でシステムがダウンしました。一方企業では、従業員50人、週間労働時間30時間以上の企業に保険加入が義務付けられるため、米国では49人、週間労働時間29時間という企業が増えている……など議会だけでなく、社会や企業にもさまざまな動きがあるようです。これについて、日経ヴェリタスの田中直巳編集部長に解説していただきます。

第26回 10月1日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~株高の鐘 鳴らすのは政策・業績…下期相場を読む」
「自信が伝わってきた。悪くないスピーチだったよ」。25日午後、安倍晋三首相が講演した米ニューヨーク証券取引所内の会場で、米有力ヘッジファンド、ヘイマン・キャピタル・マネジメント創業者のカイル・バス氏がこんな感想を語りました。翌26日の東京株式市場。海外勢の買いに支えられて、日経平均株価は約2カ月ぶりの水準を回復しました。「アベノミクスへの期待」といった心理的な要因だけではありません。グローバルな投資マネーは株式市場へと回帰し、日本企業の業績拡大は来期も続く可能性が高まっています。日経ヴェリタスの豊福浩さんに解説していただきます。

第25回 9月24日公開

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「ヴェリタミンE~米国、緩和縮小見送りのなぜ」
米国連邦準備理事会(FRB)は、17日から18日にかけて開いた米国連邦公開市場委員会(FOMC)で、量的金融緩和の縮小開始の見送りを決めました。その理由や市場の反応、そして今後の展望について日経ヴェリタスの橋本隆祐さんに解説していただきます。

第24回 9月17日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~2020年 その時日本は 東京五輪がもたらす成長と変化」
9月8日、朝5時20分。1枚のカードが地球の裏側でめくられました。「TOKYO 2020」。バブル崩壊後の長期停滞が続いてきた日本にとって、2020年の東京五輪は「アニマルスピリット」を呼び起こす力を秘めています。技術革新を育み、産業を生み、社会を変える五輪パワー。その実力を検証し、2020年の日本の姿を日経ヴェリタスの越中秀史編集長に展望していただきます。

第23回 9月10日公開

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「ヴェリタミンE~スイス銀行『秘密主義』転換のなぜ」
スイスの銀行というと、顧客の情報を厳重に管理して外に出さない秘密主義のイメージがありますが、最近その方針が転換しつつあります。スイス銀行家協会は、OECDなどが脱税対策として導入する、銀行口座情報の共有制度に応じる方針を固めました。その背景にあるものは何なのでしょう?日経ヴェリタスの田中直巳編集部長に解説していただきます。

第22回 9月3日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~チャイナ・リスクの虚実 統計だけでは見えないひずみ」
中国では今、不動産ブームが再燃しています。各種経済統計にも予想外の改善が相次ぎ、一時の景気失速懸念は薄らぎました。しかし、背後にあるのは「不動産バブルの容認」という統計には映らないひずみです。2008年に打ち出した4兆元の景気対策で、過剰設備・過剰融資を抱えた中国経済。中国企業の決算内容、日本企業が現地で感じている景況感など様々な情報から、「チャイナ・リスク」の虚実に迫ります。日経ヴェリタスの豊福浩さんに解説していただきます。

第21回 8月27日公開

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「2013年夏 ぜぇ ぜぇ ぜに(銭)の物語!」
明治35年、日本郵船は55歳定年制を導入しました。実はこの頃の日本人の平均寿命は40代前半。実質的な終身雇用宣言でした。しかし現代では、リタイア後のセカンドライフは20年近くもあります。この期間を豊かに暮らすには充分な金融資産が必要ですが、その資産を増やしていくのは大変なこと。いったいどうすればいいのでしょう?日経ヴェリタスの越中秀史編集長に解説していただきます。

第20回 8月20日公開

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「ヴェリタミンE サマースペシャル~物価を『ぶっか斬る』!」
「消費者物価の前年比上昇率2%の目標を、2年程度の期間で実現する」とする日銀。その「消費者物価」とは具体的に何を示すのか?指標となる「消費者物価指数」とはどのように算出されるか?……などを、ここで基礎から学んでみましょう。その上で、今後の物価はどのように見通せるのかも検証。日経ヴェリタスの田中直巳編集部長に解説していただきます。

第19回 8月13日公開

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「ヴェリタミンE~消費税 上がるの?上がらないの?」
誰もが気になる消費増税。安倍晋三首相は、今月8日に消費税率引き上げの景気への影響などを検証するよう閣僚に指示しました。税率引き上げでどのような影響が起きるのか、市場はどのように受け止めているのか。そして過去の税率引き上げの時はどのようなことが起きたのか……などを踏まえながら日経ヴェリタスの橋本隆祐さんに解説していただきます。

第18回 8月6日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~NISA もう迷わない~非課税口座 主要22社を徹底比較」
来年1月から少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)が始まります。年100万円までの上場株式や株式投資信託への投資なら、値上がり益や配当が5年にわたって非課税になるこの制度。「個人マネーの大移動」を引き起こす可能性があり、銀行や証券会社などはNISA口座の獲得に走り出しています。日経ヴェリタスは主要金融機関22社についてNISAを対象とする金融商品の品ぞろえなどを独自に調査しました。あなたの投資スタイルに合った金融機関はどれでしょう?日経ヴェリタスの豊福浩さんに解説していただきます。

第17回 7月30日公開

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「ヴェリタミンE~日本がTPP交渉に初参加 これからどうなる」
日本政府は7月23日、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に正式参加しました。日米両国を軸とする巨大な貿易圏作りが動き出し、アジア太平洋を巡る経済の枠組みに大きな影響を与えます。この中で、日本郵政は米国保険大手のアメリカンファミリー生命保険・アフラックとがん保険事業で提携。これもTPP交渉の行く末を占う上で重要なポイントです。その理由とは?日経ヴェリタスの越中秀史編集長に解説していただきます。

第16回 7月23日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~巨象GPIFが動く 公的年金「買い出動」 思惑と真実」
国民年金と厚生年金の積立金120兆円を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(通称GPIF)。その運用のあり方を見直そうと、安倍政権が発足させた会議での議論が7月から始まりました。市場参加者の間では、GPIFが国債偏重の運用を修正し、日本株の運用比率を引き上げるのではとの思惑が早くも広がっています。会議が提言をまとめるのは秋。その行方と、市場へのインパクトについて日経ヴェリタスの橋本隆祐さんに解説していただきます。

第15回 7月16日公開

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「ヴェリタミンE~東証・大証の現物株市場統合って?」
7月16日から大阪証券取引所と東京証券取引所の現物株市場が統合されます。統合によって何が変わるのか?マーケットへのインパクトは?……などを、東証の取材経験を交えながら、日経ヴェリタスの田中直巳編集部長に解説していただきます。

第14回 7月9日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~投資の体幹を鍛える 市場が荒れてもブレないために」
乱高下する株式相場。しかし、そこで背を向けると、何も生まれません。問われているのはどんな環境にもぐらつかない「投資の体幹」を鍛えることです。資産価格の下落リスクは統計学を使えば割り出すことは可能。投資の成果の8~9割を左右するのは「資産配分」……など、投資の体幹を鍛えれば、「何に」投資すべきかが見えてきます。日経ヴェリタスの豊福浩さんに解説していただきます。

第13回 7月2日公開

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「ヴェリタミンE~社外取締役について学ぼう」
先日開かれた定時株主総会で、社外取締役の起用を決めたトヨタ。いま、日本企業で社外取締役の起用が活発になっています。その会社での業務経験がない人を取締役にするメリットは何なのか、海外企業の場合は?など、社外取締役の基礎から最近の傾向まで、日経ヴェリタスの越中秀史編集長に解説していただきます。

第12回 6月25日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~岩盤を穿つ会社 規制・慣習を超え市場をつくる」
岩盤のような規制、排他的な商習慣、そして市場の限界……。雨だれが岩を穿(うが)つように、壁に挑み続け成長への道を切り開く企業があります。不安定な展開が続く株式市場。こうしたときこそ、企業の力が試されます。壁に立ち向かい、成長を続ける強い企業について日経ヴェリタスの橋本隆祐さんに解説していただきます。

第11回 6月18日公開

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「ヴェリタミンE~グランドマザー工場の恐怖ってなに?」
日本の製造業の針路として、「マザー工場を目指せ」という提言がよく聞かれます。マザー工場とは、他の工場では難しい先端的な品目をつくったり、新規設備の導入で生産革新をリードしたりする拠点です。ところが、今日本の工場に迫っているのは、お母さんならぬグランドマザー、つまりおばあちゃん工場化の恐怖ではないか……というのが今回の話題です。日本の製造業の未来はどうなるのでしょう?日経ヴェリタスの田中直巳編集部長にお話しをうかがいます。

第10回 6月11日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~黒田日銀 試練の夏 荒れる市場、信認を取り戻せるか」
4月4日、異次元緩和に踏み切った黒田日銀。国債の大量購入で長期金利を抑えつつインフレ期待を高め、金融機関に貸し出し増やリスク資産投資を促す狙いでした。しかし、銀行の利益確定売りをきっかけに長期金利は高止まり。インフレ期待は足元で鈍化し、リスク資産投資も目立ちません。日銀は長期金利を落ち着かせるために、どのような対応をしているのでしょうか?日経ヴェリタスの豊福浩さんに解説していただきます。

第9回 6月4日公開

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「ヴェリタミンE~グローバル企業の『課税逃れ問題』ってなに?」
米アップルやグーグルなど、グローバル企業の「節税」に監視が強まっています。先月21日には、米議会上院がアップルのクックCEOを呼び、米での納税回避を追求しました。この「節税」が問題視される理由はなにか?ポイントとなる「移転価格税制」とはどのようなものかなどについて、日経ヴェリタスの越中秀史編集長にお話しをうかがいます。

第8回 5月28日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~『5・23』の教訓 荒れる相場 その先は」
日経平均株価は23日に急落し、前日比の下落幅は1143円と13年ぶりの大きさを記録しました。その背景には海外ヘッジファンドのデリバティブ(金融派生商品)取引に絡んで積み上がった株価指数先物の買いなどの需給要因や、相場の過熱感があったことは無視できません。「5・23ショック」の原因や今後の展望などについて、日経ヴェリタスの橋本隆祐さんに解説していただきます。

第7回 5月21日公開

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「ヴェリタミンE~急変動の長期金利。いったいなぜ?」
円安・株高が続く中で、長期金利がめまぐるしく変動しています。先週15日の債券市場では、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが一時0.920%まで大幅上昇しました。この背景にある「2つの金利観」や、市場の反応、そして債券市場が経済全体に与える影響などについて、日経ヴェリタスの田中直巳編集部長にお話しをうかがいます。

第6回 5月14日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~熱風相場 クールに乗る 1000人に聞いた『私の投資術』」
昨年11月以降の歴史的な株高・円安局面で、個人投資家はどう動いたのか。日経ヴェリタスが約1000人を対象に調査したところ、金融資産が増えた個人投資家が全体の約8割を占め、平均の資産額は2割弱増えました。この調査や日経ヴェリタスのコラム「七転び八起き」メンバーへの取材によると、個人は運用対象を分散させたり、こまめに利益確定するなど、総じて冷静に対応したことが分かったのです。日経ヴェリタスの豊福浩さんに解説をうかがいます。

第5回 5月7日公開

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「成程大学経済学講座~経済記者の企業業績の見方」
今回は特別企画「成程大学経済学講座」を開講!主要企業の決算発表が相次ぐこの時期。経済記者は決算書のどの部分に注目し、そこからどのように企業の業績を読み取るのかを解説します。実際に発表されている決算書を使った「演習」も含め、越中秀史教授の解説でお届けします。

第4回 4月30日公開

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「ヴェリタミンE~任天堂とガンホー、明暗を分けたものはなに?」
2期連続の赤字決算となった任天堂。かたや時価総額を1兆円の大台に乗せたガンホー。同じゲームを扱う両者の明暗を分けたものはどのような要因なのでしょうか。任天堂の不振の背景を中心に、今のゲーム業界の環境や今後の展望について、日経ヴェリタス編集部の橋本隆祐さんにお話しをうかがいます。

第3回 4月23日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~最高益時代が来る アベノミクス相場の次の主役たち」
リーマン・ショックや急激な円高進行、東日本大震災に長引くデフレ……。さまざまな逆風を乗り越えて、日本の上場企業が本来の力を取り戻しつつあります。逆風下で鍛えた収益力が、円安の追い風も受けて実を結び始めています。アベノミクス相場をけん引する新たな主役はどこか。田中直巳編集部長にお話しをうかがいます。

第2回 4月16日公開

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「ヴェリタミンE~第2のキプロスになるのか? スロベニアの銀行不安」
話題の経済ニュースや、皆さんが感じている疑問、そして編集部が厳選したテーマを掘り下げる「ヴェリタミンE」。今回は銀行不安が広がっているスロベニアについて、日経ヴェリタス編集部の豊福浩さんに解説していただきます。なぜスロベニアが注目されたのか。同国が抱える問題の本質は何か。今後の救済はどうなるのかなどについて、いち早く分析します。

第1回 4月9日公開

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「日経ヴェリタスHead Line!~クロダには逆らえぬ 異次元緩和、プロが読む市場の行方」
ヴェリモヤの「分かりやすさと楽しさ」の精神を受け継いで、「しっかりものの妹」曽根純恵キャスターの新番組がいよいよスタート!第1回は、日銀の異次元緩和について、越中秀史編集長とお話します。日銀自身が発表文の中でわざわざ「次元の違う」とうたった今回の金融緩和策。その主な目的は何なのか?そして円安・株高はどこまで続くのか?市場の行方を占います。

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