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CGパース提供:東武鉄道株式会社
東武タワースカイツリー株式会社
※写真をクリックすると同企業のオフィシャルページが開きます |
2011年度に世界一高いタワーが東京に誕生する。現在、墨田区に建設中の高さ約610メートルの「東京スカイツリー」だ。タワー脚元の断面は三角形だが、頂上に向かうにつれ、角がとれて丸みを帯びていく独特のフォルム。そのシルエットは、伝統的な日本建築に見られる「そり」や「むくり」を意識したものだ。「在京放送事業者6社は都心部の超高層ビルの影響の低減と、地上デジタル放送への本格移行を見据えて新しい電波塔を必要としていました。2003年末に『「在京6社新タワー推進プロジェクト』を発足させました。彼らが建設用地を探す中、東武鉄道株式会社は、墨田区や地元関係団体から要請を受け、建設予定地として名乗りをあげました。東武伊勢崎線の業平橋駅と押上駅の間にあった約3.7ヘクタールの貨物ヤード跡地の活用を模索していたこともあります」と、「東京スカイツリー」(http://www.tokyo-skytree.jp/)の事業主体である東武タワースカイツリー株式会社の取締役社長、宮杉欣也氏は言う。 |
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取締役社長 宮杉 欣也 氏
※写真をクリックすると同企業のオフィシャルページが開きます |
「地域と共に活力ある街づくりに貢献し、時空を超えた風景を創造して、防災面での安心・安全のシンボルに育てていきたい」と宮杉社長が話すように、タワー建設は業平橋・押上地区再開発の中核プランだ。地上から350メートルにある第1展望台、第1展望台から100メートル先にある第2展望台、その上に電波発信アンテナを有する「東京スカイツリー」は、「先端技術とメディアを集積させ、新しい日本、新しい東京を世界に発信することで、『開かれたコミュニティー』の拠点となる」(宮杉社長)。脚元には、複数の商業施設や交流広場を配する予定だ。「下町のモノづくりのDNAを継承し、人々の交流が新たな都市文化を創造する『アトリエコミュニティー』を設けることで、多くの人が集う新名所にしたい」(宮杉社長)。続けて、「天災の時には一時避難場所としても機能するよう、人・地球に優しく、災害に強く、安全・安心して暮らせる『やさしいコミュニティー』でもありたい」と、宮杉社長は語る。 |
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※社名、商品名等は各社の登録商標です。
※この記事は、2009年3月に制作されました。記事内における数値データ等は取材時のものです。 |
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