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箱根は温泉地として、また周辺に多くの史跡などの観光スポットを有する観光地として古くから親しまれてきた。その箱根の中心、箱根湯本で、ホテル南風荘(http://www.nanpuso.co.jp/)は1951年に営業を開始した。現在は本館、別館の2棟からなり、客室は110室で収容人員は530名だ。宴会場や会議室などの施設を備えているので、観光客だけでなく企業などの研修にも利用されている。 |
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同ホテルは1979年4月に別館を完成させた際、本館と別館それぞれに来客用と従業員用として東芝のエレベーターを設置した。この合計4基のエレベーターリニューアルを考えはじめたのは、設置から20年を経た頃だという。それはエレベーターの法定耐用年数(税法上資産価値がなくなる時期)の17年、建築物維持保全協会がライフサイクルコスト評価指針で示している機械設備などの物理的、経済的に使用可能な計画耐用年数の25年という節目を意識したうえでのことだ。しかし、その背景には何かあってからでは遅い、常にトラブルを予防する危機管理への意識があった。 |
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※社名、商品名等は各社の登録商標です。
※この記事は、2004年9月に制作されました。記事内における数値データ等は取材時のものです。 |
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