過去のデータでシミュレーション! もしも20年間「積み立て投資」をしていたら!

 今年1月から始動した「つみたてNISA」では、20年間で最大800万円の投資に対しての税制優遇を享受できる。とはいっても、「800万円の投資」の効果をイメージするのは簡単ではない。そこで、もし、1995年からの20年間で合計800万円の投資をしていたとしたら、どのくらいの投資効果が出ていたかシミュレーションしてみよう。
(本コンテンツは2018年2月13日付、日本経済新聞(朝刊)で広告特集として掲載したものです)

過去のデータでシミュレーション!
もしも20年間、「積み立て投資」をしていたら

【図】1995年から2015年末にかけて、毎月3.3万円を20年積み立てて合計800万円の投資をした場合のシミュレーショングラフです。国内・先進国・新興国の株・債券に6分の1ずつ投資した場合は、79.9%の効果、年平均は4.0%、639万2千円のプラスになりました。国内の株・債券に半分ずつ投資した場合は、38.0%の効果、年平均は1.9%、304万円のプラスになりました。定期預金の場合は、1.32%の効果、年平均は0.1%、10万5600円のプラスになりました。

※各計数は、毎年同額を投資した場合の各年末時点での累積リターン。株式は、各国の代表的な株価指数を基に、市場規模などに応じ各国のウエートをかけたもの。債券は、各国の国債を基に、市場規模などに応じ各国のウエートをかけたもの。
※出所:金融庁「金融レポート(2015年度)」から作成

 Aのグラフは、国内・先進国・新興国のそれぞれの株・債券に6分の1ずつ毎年同額を投資したと仮定したものである。毎月約3.3万円ずつ投資し、それを20年間継続していたら、800万円の投資金額は、1439万2000円になっている計算だ。

 Bのグラフは、日本国内の株・債券に2分の1ずつ投資したと仮定したもの。20年間の継続によって、800万円は1104万円になっているというシミュレーション結果だ。

 グラフに表れているように常に右肩上がりではなく、いずれの金融商品も値動きが生じるリスクはある。金融商品での資産形成に当たっては長期・積み立て・分散投資が欠かせない。

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