SIXPADはヘルスケアという新領域へ SIXPAD Foot Fitが登場 ~足裏を鍛えるEMSは幅広い層から支持~

SIXPAD Abs Fit
SIXPAD Foot Fit
提供:株式会社MTG

IoTによって筋肉トレーニングを可視化

IoTによって筋肉トレーニングを可視化

SIXPAD

アプリがSIXPADと連動することで、鍛える筋肉が視覚化される。

近年、EMS(Electrical Muscle Stimulation)市場が熱い。EMSとは、電気刺激によって筋肉トレーニングをサポートする機器を指す。総合マーケティングビジネスを展開する富士経済の資料によると、市販用EMS市場の規模は2013年では89億円だったが、2017年には153億円にまで伸長している。

EMS市場の成長をけん引してきたのは「ブランド開発カンパニー」として数々の健康・美容ブランドを生み出しているMTGだ。同社が2015年にリリースしたEMSトレーニング機器SIXPADシリーズは市場成長の先導役となった。

SIXPADのプロダクトコンセプトは「身に着けるトレーニング・ギア」。薄くて軽く、コードレス。さらに、2017年には充電式となりBluetoothを搭載し、スマートフォンのアプリケーションと連動する機能も付加した。すべての操作をスマートフォンで行えるほか、トレーニングする部位を画面上で選択可能に。この機能により、トレーニング部位が可視化され、どこを鍛えているのか分かるようになった。

トレーニングにおいては継続することが大切である。ユーザーが継続できるよう、アプリでもサポートしている。

ブランド発足以来、SIXPADは部位別ラインアップを拡充。現在は、腹筋を集中的に鍛える「SIXPAD Abs Fit 2」や気になる部位(ウエスト、腕、脚)を効率的に鍛える「SIXPAD Body Fit 2」のほか、お腹周りや腕、脚など、部位に特化したBeltシリーズも販売している。

SIXPAD

アプリがSIXPADと連動することで、鍛える筋肉が視覚化される。

シニア層やビジネスパーソン、女性など幅広く支持を得ている「SIXPAD Foot Fit」

SIXPADのコアテクノロジーである"CMM Pulse"。"CMM Pulse"とは、世界的なEMSの権威・京都大学名誉教授森谷敏夫氏が導き出した周波数20HzのEMS理論と、クリスティアーノ・ロナウド選手のトレーニングメソッド、そしてMTGのブランド開発力を融合させたもの。それをもとに開発されたのがSIXPADである。

特に現在好評を博しているのが、歩く力に注目して開発され、2018年にリリースされた「SIXPAD Foot Fit」だ。同社のECサイトで過去最高の予約実績を記録し、健康意識の高いシニア層に受けているという。SIXPAD Foot Fitは、足裏からふくらはぎ、前すね、太ももを通り、左右の足を電気が行き来することでトレーニングをサポートする製品。歩行に必要不可欠な足裏・前すね・ふくらはぎの筋肉に効率的にアプローチすることができる。使い方は左右の足を乗せるだけと至って簡単。テレビを見たり、本を読んだりしながら使える手軽さだ。トレーニングプログラムの総時間は23分で、スタートボタンを押すと、時間の経過とともに段階的に運動強度が高まり、ウォームアップからトレーニング、そしてクールダウンまで自動的に切り替わり、終了すると自動で電源がオフになる。もちろん、SIXPAD Foot FitもBluetooth対応。スマートフォンのアプリケーションとの連動によって筋肉トレーニングを可視化することができる。冒険家・プロスキーヤーの三浦雄一郎氏もSIXPAD Foot Fitをトレーニングにとり入れている。

SIXPAD Foot Fitはシニア層を中心に好評を博してきたが、その手軽さからビジネスパーソン、今までEMS機器のメインターゲットではなかった女性にも人気が出始めている。座り仕事に従事する現代人は運動不足になりがち。座席にいてもトレーニングが可能なSIXPAD Foot Fitは運動不足の軽減や筋肉維持にうってつけの機器といえるだろう。

三浦雄一郎氏

冒険家・プロスキーヤーの三浦雄一郎氏も足の力を維持するためにSIXPAD Foot Fitをトレーニングにとり入れている。

Foot Fitの適用範囲イメージ

SIXPAD Foot Fitは足裏・前すね・ふくらはぎの筋肉にアプローチできる。

また近年、従業員の健康管理を経営的な視点で捉え、戦略的に実行する「健康経営」が注目されている。こうしたなか、同社では正しい食習慣と効率的な運動を啓蒙する「SIXPAD WELLNESSセミナー」を企業向けに実施している。セミナーにおけるユニークな取り組みのひとつが提供される弁当だ。兵庫県立大学教授の永井成美氏が考案したメニューで構成された弁当は「Muscle Box」と「Diet Box」の2種類。「炭水化物を早い段階で食べる」「20分かけて食べる」「炭水化物6、タンパク質2、脂質2」といった、健康管理に役立つ食べ方や栄養素のバランスなどについて詳しく知ることができる。

SIXPADウェルネスセミナー

企業向けセミナーでは正しい食習慣と効率的な運動の大切さについて伝えている。

健康意識の高まりから今後も成長が見込まれるEMS市場

日本においては人生100年時代、健康長寿社会を迎え、国民の健康意識はこれまでになく高まっている。この背景には国のスポーツ産業振興があるだろう。政府は1週間に1回以上運動をする人の割合を示す「スポーツ実施率」の向上を目指して、さまざまな施策を行っている。2015年に40%だったスポーツ実施率を2021年度に65%まで引き上げるのが目標だ。日頃運動する人が増えればスポーツウエアや関連用品の消費が拡大するほか、健康が維持され医療費の抑制にもつながると期待され、今後もEMS市場は堅調に推移すると予測される。

同社はフィットネス領域からヘルスケア領域へ、事業領域の拡大を目論む。

そうした取り組みの一環として、MTGは3月30日から4月7日まで名古屋で開催される「未来健康EXPO 2019」に出展する。ここではSIXPADのほか、表情筋を鍛える「PAO」や正しい姿勢に導く「Style」など、同社が手がけるWELLNESSブランド製品を体感できる。

SIXPADシリーズはECサイトのほか、直営店やインショップで購入可能。店舗には専門教育を受けたトレーニングアドバイザーが常駐し、専門知識を駆使したアドバイスを提供しているという。論より証拠。店舗や健康セミナーなどで一度SIXPADを体感してみてはいかがだろうか。

健康未来EXPO 2019の「MTG WELLNESS PARK」

健康未来EXPO 2019の「MTG WELLNESS PARK」ではMTGのWELLNESSブランド製品を体感できる。

SIXPAD STORE AOYAMA

実店舗でも幅広い年代の方が興味を持ち、SIXPADを体験している。(写真はSIXPAD STORE AOYAMA)

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