パンフレットの見方Q&A

パンフレットを見てもどんな保険かイメージできない…
そんなあなたに。

入院すれば必ず入院給付金がもらえるんですか?

「病気・ケガの入院」といった場合の「入院」は、保険会社が決めた条件を満たす必要があります。一般的に、医療保険や医療特約における「入院」は約款で次のように定められています。そして、「入院」の定義に当てはまるかどうかは、保険会社が医師の診断書などを確認した上で決定します。

【入院の定義の例】

傷害または疾病を直接の原因として、医師による治療が必要な場合において、病院または診療所に入り、常に医師の管理下において治療に専念することをいう。


●検査入院や美容、介護目的の入院は対象外

「傷害または疾病を直接の原因として」と「医師による治療が必要な場合において」という文言から、治療処置の伴わない検査のための入院や人間ドック、美容や介護を目的とした入院は給付金の支払い対象とならないと考えたほうが良いでしょう。

●介護施設への入所は対象外

「病院または診療所」というのは、医療法に定める日本国内にある病院または患者を収容する施設のある診療所、またはこれらと同等と保険会社が認めた日本国外にある医療施設のこと。つまり、介護施設への入所は対象外です。

●入院の必要性がなければ対象とならない可能性も

「常に医師の管理下において治療に専念すること」という条件があるので、在宅での治療が可能であれば、たとえ治療のために入院したとしても給付金の対象とならない可能性があります。
これらとは別に、以下のような免責事由が設けられています。免責事由というのは給付金や保険金を支払わない場合について定めた事柄です。

【免責事由の例】

  • ●契約者あるいは被保険者あるいは受取人の故意または重大な過失
  • ●被保険者の精神障害または泥酔の状態を原因とする事故
  • ●頸部症候群(むちうち症)または腰痛でいずれも他覚所見のないもの(原因の如何を問わない)
  • ●被保険者の犯罪行為
  • ●被保険者の薬物依存
  • ●被保険者が法令に定める運転資格を持たないで運転している間に生じた事故

加入時には必ず約款に目を通して、どのような入院をしたときに給付金が受け取れるのかを理解しておきましょう。

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