GSR研究会会長、日本経済研究センター会長、コンテスト審査委員長 新井淳一あいさつ

「大学生と共につくる地球の未来」は2011年で2回目を迎えました。世界には今、貧困や環境、エネルギーなどの課題が山積しています。その解決に企業が中心的役割を果たさなければなりません。若者のフレッシュな感覚で考え出した提案がヒントになることは間違いありません。「大学生と共につくる地球の未来」は、企業と学生が課題解決の議論を通じてお互いを理解し合う絶好の機会です。コンテストとしての採点基準は5つ。@企業の経営資源とのマッチングA革新性B実現性C社会的インパクトDプレゼンテーション能力――です。柔軟で新鮮な提案を期待しています。

日本経済研究センター会長 新井 淳一氏

 

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最優秀賞

Bless All The Love

〜チェルノブイリと福島より、
未来へ〜

●慶應義塾大学SFCチーム

(武田薬品工業+富士ゼロックス)

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優秀賞3チーム

●獨協大学高安ゼミ

(伊藤忠商事+富士ゼロックス)

●一橋大学軽部ゼミ

(第一三共+東芝)

●立教大学経営学部笠原ゼミ

(損害保険ジャパン+武田薬品工業)

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参加4チーム

●関西学院大学GSR研究会

(伊藤忠商事+東芝)

●東京大学 x STeLAチーム

(資生堂+損害保険ジャパン)

●一橋大学米倉誠一郎ゼミ有志

(千代田化工建設+資生堂)

●明治学院大学GSR研究会

(千代田化工建設+第一三共)

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懇親会と講評

●竹中平蔵

GSR研究会主査、日本経済研究センター研究顧問、慶應義塾大学教授

《審査委員》

●永岡文庸氏

法政大学経済学部教授

●河口真理子氏

大和総研 環境・CSR調査部長

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GSRとは?

Global Social Responsibility の略です。CSRという概念は日本でも定着してきましたが、欧州ではさらにSD(Sustainable Development)という考え方に進化しようとしています。こうした背景の中、GSRは法令順守やリスク管理などの企業責任論を超え、積極的によりよい社会の実現を目指して行動する「攻めのCSR」に焦点を当てた考え方です。企業が各国政府、市民社会とグローバルに連携しながら、温暖化防止のためのCO2削減や自然エネルギー開発、貧困削減、水問題など地球規模の課題の解決を経営のプロセスの中に取り込んでいくという日本発の新しい概念です。

■協力企業 (五十音順)

伊藤忠商事   資生堂   損害保険ジャパン   第一三共   武田薬品工業   千代田化工建設   東芝   富士ゼロックス