マルチステークホルダー・プロセスは何をもたらしたか?
2011年6月1日
ISO26000の作業部会には、各国から、政府、産業界、労働、消費者、NGO、その他有識者という、6つのステークホルダーのエキスパートが参加した。 ・・・
いかに組織の活動に統合するか
2011年5月11日
作業部会草案では、当初案が変更されることがままある。修正に修正を重ねた結果で発行されるわけである。ひとつ、重要な意味を帯びた修正について書いておきたい。 ・・・
中核主題:「人権」と「労働」
2011年4月14日
ISO26000の規格には7つの中核主題がある。そのなかで、最も注目すべきは人権だと考えている。その理由は3つある。まず、「人権」に関する記述は、組織と人権に関するガイダンスとして ・・・
中核主題:「環境」と「消費者課題」
2011年2月25日
ISO26000の作業部会において、私は中核主題の「環境」パートに、草案を執筆するドラフトチームの一員として特に深く関わった。環境や人権など7つの中核課題を執筆するチームはそれぞれ12名から構成される。 ・・・
ステークホルダー・エンゲージメント
2010年12月3日
ISO26000のなかで重要な概念として取り上げられているのがステークホルダー・エンゲージメントだ。ガイダンス全体はwhy,what,howの順に3つのパートからなり、ステークホルダー・エンゲージメントは ・・・
『原則』をどう理解すればよいか
2010年9月27日
ISO26000社会的責任規格には7つの根本原則が記され、環境・消費者保護などの中核主題ごとに主題固有の原則が書かれている。これらの原則を、どう理解し、どう活用していけばよいのだろうか。 ・・・
ISO26000 2010年12月に発行へ(11月1日 発行されました)
2010年7月26日
すべての組織のための社会的責任(SR)の国際規格、ISO26000がいよいよ2010年12月までに発行される見通しとなった。2010年5月に開催されたコペンハーゲン作業部会において、最終草案が合意されたからだ。 ・・・