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日本経済新聞電子版

媒体説明会(2016年6月開催)

2016年6月29日に行われた媒体説明会での講演内容をお伝えします。

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日経電子版の現状と事業戦略

創刊から7年目に突入した「日経電子版」。有料会員は48万人を超え、無料会員を含む会員数は約310万人を数える。電子版の読者データや、グループの登録制サービス「日経ID」の会員データをデジタルマーケティングや広告に活用することで、日経は広告主や広告会社に新たな価値を提供しようとしている。弊社執行役員 電子版統括の渡辺洋之が日経電子版の現状と今後の事業戦略について語った。

広告の現状と新商品について

スマホの普及や、アドテクノロジーの進化など、日経電子版が創刊した2010年3月からの6年間でマーケティングを取り巻く環境は大きく変化した。しかし、インターネット広告の基本課金単位は「インプレッション」のまま変わっていないのが現状だ。日経電子版では、750万人の「日経ID」の読者データを使い、インプレッション課金に変わる新たな広告認知、ブランド訴求の手法「リーチ課金型」の広告商品を発表した。

パネル討論1「プレミアムメディアを活用したデジタルマーケティング戦略」東海林直子氏(NEC CRM 本部シニアマネージャー)

デジタル化の波は、生活者の情報取得スタイルを変化させ、企業はデジタルを通じ、様々な顧客データを取得できるようになった。Webを通じたBtoBマーケティングの先端的な取り組みを続けるNEC。同社のデジタルマーケティング戦略のキーマンであるCRM本部 シニアマネージャーの東海林 直子氏が、デジタル時代にマーケターに求められる資質や役割の変化、マーケティングにITを活用することの重要性について語った。

パネル討論2「企業に求められるマーケティング業務の変革と改善」本間充氏(東京大学大学院数理科学研究科客員教授、アビームコンサルティング ディレクター)

ビジネスがデジタル化し顧客の購買行動が多様化する中、企業は顧客をより深く知るため、データを活用したマーケティングに取り組むようになってきた。デジタルマーケティング、すなわち「マーケティングのデジタル化」を企業が実現するために必要なことは何か、花王で長くマーケティングに携わったデジタルマーケティングの第一人者、東京大学大学院数理科学研究科客員教授でアビームコンサルティング ディレクターの本間 充氏が語った。

コラム
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